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2011年4月

2011年4月30日 (土)

青技懇 総監受験講座 (2)

第1回講座から1週間後の4月24日(日)、第1回が開催された。午前は,「択一問題対策」と「記述試験対策」についてのPMPさんの講義で,午後は,受講者の「総監としての経歴票」の評価。「経歴票」は,受験者から事前に送付されたものをチェックしておいたので,PMPさんの評価に追加する形でコメントをした。

私が受験した時代の「経歴票」よりも出来の良い人もいるのだが、もう時代は違う。現時点の私の能力でできるだけのコメントはしたつもり。IntPE

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2011年4月19日 (火)

近畿青年技術士懇談会 総監受験講座(1)

平成23年4月17日10:30~17:30 PMPさんを講師とする総監講座が開かれた。 場所は西宮市大学交流センター,参加者は8名(PMPさんと私を含む)。 プロジェクタあり、参加者各々にバソコンありで設備的には文句なし。 私は・・と言えば,一応総監技術士で,今回も講師という立場になっている(PMPさんのご好意?で)。が,はなはだ心もとない能力レベルではある。 正直なところ,PMPさんが総監をどう講義されるかに興味津々で・・参加したようなもの。

実は・・・PMPさんは私の「影の(本人PMPさんも知らなかったという意味で)師匠」的存在。 私はPMPさんのHPで勉強して総監を受験し合格した・・・のであるから。 PMPさんとは,その後sukiyaki塾口頭試験講座で初顔合わせし,最近ではPMPさんの講演に(いじわる質問をするため?)私が参加したり,逆の関係になったり・・・。 例えば,近畿青年技術士懇談会(略称:青技懇。注:青年は幹事だけ)今年1月の例会でPMPさんがマインドマップの話をすれば、次の例会では私が,それを意識してマイドマップを利用した講義をする・・・とか。 お互いを意識する関係に発展(?)してきていた(ようだ)。 でも・・PMPさんが「影の師匠」であることは,最近まで内緒にしていた。(実は・・総監だけではない。 私がPMP資格を取ったのも,ひょっとするとPMPさんのHPの影響かもしれないのだ。 私としては断じてそう思いたくないのだが・・・笑)

さて,今回講座の内容であるが・・・。 「集中講座」として2回開催(4/17, 4/24)。 後は,受験申込み期限(5/9)までskypeによる個人指導・・という形。 4/17は総監の全体像を把握するため,青本全体を解説講義。 2回目(4/24)①「技術的体験論文」と②「業務分析シート」を作成して,悔いなく「経歴票」(受験申込書)を提出することを目的とする。 ②は,いわば「経歴票の詳細版」であって,個々の「経歴」を「技術的体験論文」の骨子レベル迄展開するもの。 「理想ではあるがなかなかできない」内容ってところだ。 PMPさんから講座計画を貰った時,私は「内容の濃さ」に正直驚いた。 かってPMPさんのHPでキーワードの徹底解説版を見た時の驚きが蘇って背筋が・・・(笑うしかない!)。

計画拝見時の驚きは,講座の中でも再現した。 壺を・・テンポ良く・・受講者のカラを攻め落とす,脅し?(笑)。 ある意味,予想どおりではあったが。 多くを語る必要がないくらいに。 だがこの瞬間,私は自分の役割を知った。 PMPさんが怒涛の如く突っ走ってつくった荒々しい道の凹凸を(舗装とまではいかないが)少し滑らかにすれば良いのだ。 私は,「総監受験ガイドブック」(PMPさんの受験本)の要点を,事前にマインドマップ化しておいたのだ。 それが,私の補足説明で大いに役に立った。

結果として,実に有意義な1日であった。 その夜は,心地よく寝ることができたのは言うまでもない。 懇親会でのピールのせいかもしれないが・・・。 さてっと,次回(1週間後)が楽しみである。IntPE

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2011年4月10日 (日)

3.11東日本大震災直後のドイツ語圏を行く

3.11東日本大震災。直後の3/14,「非国民」では・・と迷いながらも,関空/成田から欧州へ旅立った。行く先はドイツ語圏(独,オーストリア,チェコ)。欧州の歴史を語るには欠かせないハプスブルク家のかっての王宮があり,現在,原子力関連のIAEAがあるウィーン。かってのボヘミヤ王国首都,プラハ。そしてドナウ川沿いのレーゲンスブルク,独戦後裁判の開かれたニュールンベンクなどのドイツ南東部バイエルン州。期間は3/14~20。

訪問中の連日,各国TVのトップニュースは東日本大震災(後半は,それに多国籍軍のリビア空爆開始が加わる)。独では前政権の「反原発」から転換した現政権メルケル首相が,原発に慎重な姿勢をTVで述べていた。TVでは,言葉は分からないが,建屋ではなく原子炉が爆発したと誤解されるような絵やビデオがしょっちゅう流れ,「反原発」の集会が行われていた。私の歩いた道路にも黄色の文字で「×反原発×」が。

原子力に係る仕事をし,原子力・放射線部門技術士でもある私としては,福島で「施設安全」上,何が足りなかったを,今後の検討に確実に反映していかなければならない。が,今回,それだけ(施設安全)では,国民の生命・財産は守れないことが明確になったのではないか。放射線影響の計り知れなさも知った。「施設を安全に」だけでは対応できない自然の脅威。「施設が安全だからしなくてよい」ではなく,その他に「事故は起こる!」を前提にした対応も,必要だったのだ。

例えば,放射性物資/放射線は怖いと言いながら、日本国の「放射線」に対する無教育。やっと今年から,福井県だけで高校教育が開始される予定だったと聞く。教科書は手作りだという。また,国際的な「放射線影響」のデータは日本人(広島,長崎)の原爆死傷者の貴重なデータが元になっている・・のだが。

こんなところにも,現代日本の「ほころび」を感じる。決して一点に責任転嫁すべき問題ではない・・・と私は思う。IntPE

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京都技術士会4月例会に参加 花見(公式)は中止

4月2日(土)、少し遅刻して参加した。 講演感想:①企業における環境管理の具体的イメージが分かった。某社だけなのか否かを識別したかった。 ②なかなか聞けない素朴な「失敗談」。先入観に問題があるとのご指摘は自戒。 ③韓国の京都、慶州近くに立地する製鉄所。日本から韓国への戦争賠償金(名称?)で建設されたこと、見学用車は自分手配・・・隣国なのに初耳のことが多かった。韓国の「勢い」を感じた。凄いのはK-Popだけじゃない、至極当然のことではある。

自分も講演しなければ・・と思う。聞くたけでなく,しゃべって勉強,勉強・・ IntPE

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1)日 時: 2011年(平成23年)4月2日(土) 13:30~
2)場 所:13:30~16:50 ひと・まち交流館京都 第5会議室
3)講演会
 ①講演: 「企業の環境管理の取り組み全般について」 浦野 新一 技術士(環境部門)
     環境問題は重要だけど、環境管理部門は周りから見ると何をしているか理解できないと思っている方も少なくないでしょう。今回は企業の環境管理の実態を解説します。
 ②講演: 「わたしの失敗体験談」 安田 稔 技術士(化学部門)
    化学会社で30年間、主として工業化中間試験と試運転を行ってきましたが、その行跡にはあまたの失敗が満ち溢れています。これらの中からいくつかを選んで紹介します。
 ③講演: 「韓国POSCO製鉄所の見学報告」 深田晃二 技術士(衛生工学部門)
     韓国釜山の北東・浦項にあるPOSCO(旧:浦項製鉄所)工場を見学する機会があったので、浦項周辺の現状報告も含め見学記として報告をおこないます。

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