技術士一般

2012年2月 5日 (日)

環境省「除染情報プラザ」の派遣専門家に登録

1月、環境省が除染に関する専門家派遣と情報発信サイト「除染情報プラザ」をネットに立ち上げた。環境省が、放射線関係機関・団体(JAEA,日本原子力学会,電気事業連合会,日本技術士会など)に派遣専門家の登録依頼をしたのに応じて、私も、日本技術士会(原子力・放射線部会)を通じて登録をした。現在、原子力・放射線部会から20名が登録。

1月31日(火)、東京において「除染情報プラザ登録の説明会」(キックオフ)があり、約80名が参加した。「除染情報プラザって何?」とか、「派遣専門家って何をするの?」とか疑問に思われるかもしれない。下記のURLを参照。

放射線で汚染された地域の人達が早く自宅に帰れるように少しでも協力できたら幸いである。IntPE

http://www.env.go.jp/jishin/josen-plaza.html

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2012年1月 5日 (木)

大阪技術振興協会誌 創立45周年記念号に投稿

2010年4月、協会が公益法人として発足以来45周年を迎え、「創立45周年記念号」が2012年1月1日付けで発行された。45周年記念号編集委員会から依頼があり、「10年後の未来を考える」に投稿し、座談会に参加した。その結果が掲載されているが、私としては反省点の多いものになってしまった。

今回の依頼は急であった。私は、昨2011年2月に入会したばかりで、最新の会員名簿に載っていないので、入会自体が他の会員に認識されていなかったようだ。協会誌の8月~9月号に『人は放射線に弱いのか』を連載して初めて、原子力・放射線部門(会員1名)がいるということになり、編集委員会にたまたま知り合いがいたために、座談会(9月)の直前になって、座談会への参加及び投稿のご依頼となったようだ。

私は・・といえば、3.11以降、年度内のご依頼は断らないという原則にしていたので、これが成立する結果となってしまった。その結果が、出来の悪い投稿と意味不明の座談会となった次第。

座談会は難しい。「口頭はいいかげん」と再認識させられた。座談会後時間がないということで、座談会原稿のチェックをしないことに同意したのが「敗因」である。IntPE

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2011年12月28日 (水)

技術士の海外活動に参加しよう!

2011/12/6(火)13:00~17:00 日本技術士会 国際委員会主催のCPD講演会(WEB会議)に参加した。

APECエンジニア、EMF国際エンジニアに登録しているだけでなく、組織あるいは個人で、海外活動に積極的に参加したいという技術士が増えているという。そのきっかけ作りとして、日本技術士会、地域本部、県技術士会や個人の活動を紹介し、参加者の意見交換を行う催しであった。近畿本部の中国、韓国向け活動は、末利副会長から報告があった。

海外活動を身近に感じて、一歩踏み出す機会(一助)にはなった。IntPE

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日本技術士会近畿本部 経営工学部会研修会で講演

2011/12/3(土)13:30~15:30(質疑を含む)に、近畿本部会議室で「エネルギー選択における原子力の役割と経営工学への期待」と題して講演を行った。経営工学部会から依頼を受けたもので、参加者は19名。

阪神淡路大震災を体験し、「環境・エネルギー問題と原子力の役割」に関する講演を2年前から始めたが、今ほど「エネルギー選択」の議論が必要な時はない。ビックバン後、「核融合反応」や超新星爆発の「エネルギー吸収」により、莫大なエネルギーが「質量」として物質内に蓄えられ、宇宙は「原始放射性物質」に満ちた。「原子力エネルギー」とは、平たく言えば、その「質量」から取り出すエネルギーである。人間を含む全ての物質は、その時の「原始放射性物質」から生まれた放射性物質を含んでいる。この講演では、その原点に立って「エネルギー選択」における「原子力の役割」を考えてみた。また、「エネルギー選択」においても、とかく陥り勝ちな「部分最適」を排除するための「経営工学の役割と期待」を述べた。

参加者から、「原子力」に関する質問やコメントはあったが、「経営工学への期待」へのコメントはなかった(懇親会で少しあった)。2011年最後の講演となった。講演後、経営工学部会への入会を申し込んだ。総合技術監理やPMP(プロジェクトマネジメント)との共通点がある。IntPE

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2011年4月10日 (日)

京都技術士会4月例会に参加 花見(公式)は中止

4月2日(土)、少し遅刻して参加した。 講演感想:①企業における環境管理の具体的イメージが分かった。某社だけなのか否かを識別したかった。 ②なかなか聞けない素朴な「失敗談」。先入観に問題があるとのご指摘は自戒。 ③韓国の京都、慶州近くに立地する製鉄所。日本から韓国への戦争賠償金(名称?)で建設されたこと、見学用車は自分手配・・・隣国なのに初耳のことが多かった。韓国の「勢い」を感じた。凄いのはK-Popだけじゃない、至極当然のことではある。

自分も講演しなければ・・と思う。聞くたけでなく,しゃべって勉強,勉強・・ IntPE

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1)日 時: 2011年(平成23年)4月2日(土) 13:30~
2)場 所:13:30~16:50 ひと・まち交流館京都 第5会議室
3)講演会
 ①講演: 「企業の環境管理の取り組み全般について」 浦野 新一 技術士(環境部門)
     環境問題は重要だけど、環境管理部門は周りから見ると何をしているか理解できないと思っている方も少なくないでしょう。今回は企業の環境管理の実態を解説します。
 ②講演: 「わたしの失敗体験談」 安田 稔 技術士(化学部門)
    化学会社で30年間、主として工業化中間試験と試運転を行ってきましたが、その行跡にはあまたの失敗が満ち溢れています。これらの中からいくつかを選んで紹介します。
 ③講演: 「韓国POSCO製鉄所の見学報告」 深田晃二 技術士(衛生工学部門)
     韓国釜山の北東・浦項にあるPOSCO(旧:浦項製鉄所)工場を見学する機会があったので、浦項周辺の現状報告も含め見学記として報告をおこないます。

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2011年2月27日 (日)

京都技術士会 夏休み子ども理科実験教室の計画

京都技術士会では、京都市、大津市、東近江市が毎年開催する「夏休み子ども理科実験教室」の支援をしている。その準備会合が、2月19日(土)京都技術士会例会のある日の午前に行われた。私は、どんな活動をされているのかとの関心から、参加させていただいた。2011年度は、延70名程度が参加する計画となっており、開催は夏休み中だが、準備が大変のようだ。 いずれ私も参加できるように勉強したい。IntPE

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京都技術士会例会に初参加/佐野技術士の出版本紹介

1月に入会したばかりの京都技術士会の例会と新年会(えっ今頃?)に、平成23年2月19日(土)初参加。  ①は起業の話で興味深いものだった。日刊工業新聞社から近く出版予定の「知ってなアカン!知的資産活用術」(佐野技術士 共著)という本の紹介もあったが、「知的資産」(知的財産ではない!)というユニークな分野。技術士、弁理士など違う分野の資格者の共著らしい内容になっている。IntPE

1.開催日 :2010年2月19日(土)
2.開催場所: ひと・まち交流館 京都

3.例会(会員、非会員)                        
 (1)挨拶            13:30~13:35   川嶋会長
 (2)講演会           13:35~16:45
  ①「技術士と弁理士との協働ビジネスの試み-現在推進中の中小企業支援事業等のご紹介-」  佐野 義幸 技術士(機械) 
  ②「接着-電子電気機器への応用-」 福原 智博 技術士(化学)
    ③「電力系統,送電の基礎」菅原 秀雄 技術士(電気電子 衛生工学 総合技術監理)
4.新年会(会員、非会員)   18:00~20:00
    会場: ホテルステーション京都・西館(七条烏丸東入ル、北側) 

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日本技術士会ミニCPD講座(安全・安心)【初Web講座】に参加

地方支部での講座活動の活発化を意図してであろうか(中央と地方との格差是正の一環?)、Webにより本部と近畿支部を繋ぐ講座が初めて開催された。Webで会議を開催した実績はあるようだが。講師は本部(東京)だが、ほとんど大阪で説明すると同様の臨場感があり、音声、映像及びPowerpointも、まったく違和感はなかった。今後、Web講座の利用が拡大するものと思われる。出席者は東京40~50名、大阪は10名程度。

講座の内容は、かなり膨大(Powerpoint100頁以上)で、安全・安心なソフトウェア(セーフウェア)の紹介。後半は本の概要紹介という位置づけ。IntPE

日 時:平成23年2月9日(水)  18:00~20:00
場 所:日本技術士会 近畿支部 会議室
主 催:社団法人 日本技術士会 CPD実行委員会
内 容:『セーフウェア/安全・安心なシステムとソフトウェアを目指して』
講 師:吉岡 律夫 氏((株)日本システム安全研究所/社長)
     現事故はなぜ起きる、コンピュータの問題点、システムとは何か、
     リスクとは何か、また、システム安全を達成する為のハードウェア/
     ソフトウェア/人的因子や組織管理について、またMITレブソン教授
     の名著「セーフウェア」の翻訳を手がけ概要解説など。
CPD時間(目安):2.0

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機械システム部会・ISO部会合同研修会に参加

平成23年2月5日(土)13:20~16:40 日本技術士会 近畿支部会議室で開催された合同研修会に参加した。演題と講師は次のとおり。

①ではISO9000シリーズ等の経緯や概要を知ることができた。ISO9000の取得組織数が減っているのは、更新しないところがある→苦労の割に報われないということか。日本流の「やり過ぎ」のためか、日本に合わないシステムのせいかという議論があり、それが「喝(勝)」という表現になっているらしい。そもそもISO自体が欧州(英国)流を国際標準化したものがほとんどだから今更の感がある。日本流の一過性「やり過ぎ」で自滅・・だろう。22年度になって現所存会社が認証取得活動をしているが、かって親会社M重工が取得した際とは「様変わり」の印象があった。審査員の高年齢なのは、将来性が見えないためかとの感想もあった。  ②は非常停止を中心にした機械安全の説明で、具体的で分かり易かった。増田講師の説明を聞くのは2度目だったが、前回同様クリアだった。  ②はユニークな説明。Justiceを読んでとあったが、結論のほとんどは、むしろドラッガーだった。機械技術士としては「安全」に無関心ではいられないし、「労働安全コンサルタント試験」も受験してみようという気になった。過去の試験内容をみると、必ずしも「現場チック」ではなく、機械工学基礎知識(例えば、材料力学)の問題もあった。私にもできそうだ。  ④は全体像をザッと紹介したもので、資料的価値がある。結局CSR報告書にある活動をした会社でも労働災害はあるのはどうして??・・ってこんになるが、講師の見解は、リスクマネジメントの「危険源の特定」に問題があるとのこと。人間のやれることは、過去の経験ベース、だから経験にない予測は結局は完全にはできないわけで、「危険源の特定」だけに原因を求めても無理というものだろう。そこが悩ましいところか。IntPE

機械システム部会・ISO部会 合同研修会
     ①講師:山﨑 洋右技術士 (機械)
       題目:ISOに喝(勝)!
     ②講師:増田 武司技術士 (経営工学)
       題目:安全確保の手法と安全評価の実状について
     ③講師:岩井 孝志技術士 (機械)
       題目:企業内労働安全コンサルタントが
         「Justice―Michel J Sandel」を読んで決意したこと
     ④講師:波多野 彦一技術士 (機械、経営工学)
       題目:グローバルマネジメントシステム(OSHMS、EMS、QMS)

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2010年9月20日 (月)

監理技術者講習修了

平成22年8月25日(1日)、三宮研修センターで(財)全国建設研修センターの講習を受け、修了証を取得した。最近の改正の説明もあり、思ったよりも有益な時間を過ごすことができた。

今年度の事業仕訳けの結果、監理技術者資格者証や監理技術者講習修了証の必要性には疑問符がついた。国土交通省では、無くす方向で法改正を検討中というが、監理技術者講習は、純粋な講習として、必要な人には必要なのであろう。IntPE

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